わたしたちの希望どおりにしたばかりか、自分自身をまず、神のみこころにしたがって、主にささげ、また、わたしたちにもささげたのである。
兄弟たちよ。そういうわけで、神のあわれみによってあなたがたに勧める。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、生きた、聖なる供え物としてささげなさい。それが、あなたがたのなすべき霊的な礼拝である。
兄弟たちよ。わたしたちはここで、マケドニヤの諸教会に与えられた神の恵みを、あなたがたに知らせよう。
また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。
またユダにおいては神の手が人々に一つ心を与えて、王とつかさたちが主の言葉によって命じたことを行わせた。
時に霊が三十人の長アマサイに臨み、アマサイは言った、 「ダビデよ、われわれはあなたのもの。 エッサイの子よ、われわれはあなたと共にある。 平安あれ、あなたに平安あれ。 あなたを助ける者に平安あれ。 あなたの神があなたを助けられる」。 そこでダビデは彼らを受けいれて部隊の長とした。
それゆえ、わたしもこの子を主にささげます。この子は一生のあいだ主にささげたものです」。 そして彼らはそこで主を礼拝した。
しかし、それらの日の後にわたしがイスラエルの家に立てる契約はこれである。すなわちわたしは、わたしの律法を彼らのうちに置き、その心にしるす。わたしは彼らの神となり、彼らはわたしの民となると主は言われる。
あなたがたの父たちのように強情にならないで、主に帰服し、主がとこしえに聖別された聖所に入り、あなたがたの神、主に仕えなさい。そうすれば、その激しい怒りがあなたがたを離れるでしょう。
しかし、わたしたちは自分自身を宣べ伝えるのではなく、主なるキリスト・イエスを宣べ伝える。わたしたち自身は、ただイエスのために働くあなたがたの僕にすぎない。
わたしはこの三分の一を火の中に入れ、 銀をふき分けるように、これをふき分け、 金を精錬するように、これを精錬する。 彼らはわたしの名を呼び、わたしは彼らに答える。 わたしは『彼らはわが民である』と言い、 彼らは『主はわが神である』と言う」。
神の御旨により召されてキリスト・イエスの使徒となったパウロと、兄弟ソステネから、